火星の接近で影響は?大地震と関係ある!?

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2018年、地球に火星が接近してきています。

火星が接近してくるのは10数年に一度のことなので、天体マニアをはじめとして多くの人が楽しみにしていることがでしょう。

 

ただ、火星の接近による影響が恐ろしいとも言われているのです。

火星の接近の影響の調査結果を今回はお伝えしていくので、ぜひチェックしてみてください。

 

火星が接近ってどういうこと?

地球と火星は太陽の周りを公転している惑星となっており、地球よりも外側で楕円形で公転しているのが火星です。

同じ方向で公転しているのですが、2年2ヶ月一度だけ地球が火星を追い越す時があります。

 

その際に地球と火星が接近するのです。

地球と火星の接近距離はその時々で異なるのですが、2018年では最も近い時で5759万キロメートルまで近づきます。

 

一般的には6000万キロを切ると大接近と言われているため、2018年は火星の大接近ということになります。

 

火星の接近で影響はあるの?

地球に火星が接近することで影響が出ると言われているのを聞いたことがあるのでは無いでしょうか?

主に、火星の接近による影響があると言われているのは2つあります。

  • 1つ目は地震
  • 2つ目は占星術

これらとなります。

 

火星の接近は地震に影響?

地球に火星が接近すると地震影響すると言われています。

というのも、地震が月や太陽にの引力が引き金となっている可能性があると指摘されています。

しかし、一般的には火星の影響は月ほど強くは無いと言われています。

 

その理由は単純に距離が遠いからです。

月が地球の潮の満ち引きに関係していることは周知の事実ですが、地球と月の距離は実に38万キロしか離れていません。

 

2018年に火星が接近する距離の約147倍も近くなっています。

なので、月が地球に与える影響が強くなっているのです。

 

そのため、地球の潮の満ち引きに与える火星の影響は月の10万分の1程しかありません。

なので、火星の接近による地震の影響は無いと言われています。

 

とはいえ、噂ができるということは何かしらの根拠があるということです。

過去に起こった地震が火星の接近の影響によるものなのかを確認してみましょう。

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火星の接近と地震

今から15年前の2003年8月27日に火星が大接近してきて、その距離5576万kmです。

火星が接近してきた前後1ヶ月の地震を確認すると・・・。

  • 5月26日:宮城県北部最大震度6弱
  • 7月26日:宮城県北部最大震度6強
  • 9月26日:十勝沖地震では最大震度6弱

国内で起こった地震は上記となります。

海外でも大地震が観測されています。

  • 8月04日スコティア海(M7.6)
  • 8月21日ニュージーランド(M7.2)
  • 9月27日ロシア(M7.3)

火星が大接近した2003年の前後1ヶ月は国内外で7つの大地震が起こっていて、国内だけでも震度6以上の地震が3回も起こっているため、何かしらの関係があるように感じられますよね。

とはいえ火星が接近していない年でも大きな地震が観測されているので、大地震と火星の接近は必ずしも関係があるとは言えません。

 

また、東日本大震災が起こった2011年は大きな地震が7回観測されていますが、この年に火星は接近していません。

なので結論をいうならば、火星の接近が影響を与えているとは必ずしも言い切れないが、何かしらの関係があるかもしれないです。

 

ただ、2018年の火星の接近はこれまでとは違い、別の理由から大地震が発生する可能性が指摘されているのです。

というのも火星が最接近するよりも3日前の2018年7月28日には皆既月食が起こるからです。

実は、2010年以降に起こった皆既月食の前後では大地震が観測されているため、2018年の火星の接近では大地震が発生する可能性があるのです。

 

火星の接近と占星術

火星の接近は占星術とも関係があると言われています。

占星術で火星は下記のものを表していると言われています。

  • やる気
  • 挑戦意欲
  • 行動力
  • 引き寄せ力
  • 自己主張する力

火星が接近してくると上記に影響があると言われています。

つまり、火星が接近してくればくるほど、挑戦意欲が出てきたり行動力が出てくる。

いわば、新しいエネルギーが入ってくるということに。

 

占星術はスピリチュアル的な要素を含んでいるので、中には信じない人がいると思いますが、あくまで”そう言われている”と捉えておきましょう。

火星の接近が私たちの内面にも影響を与えているとしたら、面白いですよね。

 

火星の接近と地震のまとめ

今回は2018年の火星の接近が地震に影響を与えるのかどうかについてお伝えしました。

火星の接近が大地震に影響を与えるとは必ずしも言い切れませんが、なにかしらの影響は与えていると考えられます。

2003年に大接近した時は、国内だけでも震度6以上の地震が3回発生していますから。

 

また、2018年7月28日には、火星の接近に合わせて皆既月食が起こります。

皆既月食の前後は大地震が観測されることが多いため、大地震が起こるのではないかと言われています。

 

火星の接近による影響は完全には解明されていないので、『そんな話もあるんだ』程度にとどめておいて、心配しすぎないようにしましょう!

火星が接近してくるのは15年〜17年に一度なので、観測を忘れないようにしてくださいね!

>>火星の接近2018!見つけ方とは?

>>火星が接近!2018年に大阪・名古屋・北海道で観測するには?

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