火星が接近!2018年に大阪・名古屋・北海道で観測するには?

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火星が接近してきていますが、観測の準備は整っていますか?

火星が接近してきたとしても、どの方角を何時何分に見れば良いのか分からないと絶好のチャンスを逃してしまうことになります。

 

15年~17年に一度しか味わえないビッグイベントである、火星の接近。

2018年は大阪・名古屋・北海道での観測の仕方を確認しておきましょう。

 

火星の接近2018!大阪・名古屋・北海道でみれる理由とは?

火星の接近が2018年にも接近してきます。

大阪・名古屋・北海道などで観測できるのは実に15年ぶりのことになります。

 

地球が太陽の周りを回っているように火星も同様に太陽の周りをぐるぐると回っていきます。

地球が太陽を365日とかかりますが、火星は687日をかけて回っています。

 

地球と火星の周期に違いがあるため、地球と太陽に距離が変化していて、近づいたり、遠ざかったりしているのです。

そして、地球が円で太陽を回っているのに対して、火星は楕円形で回っているため、距離に遠近が出るのです。

 

そのため、地球と火星の距離が近くづくことはとても珍しいことで、観測できるほど、近くのは実に15年〜17年に一度となっているのです。

そのため、この機会を逃してしまうのはとても、惜しいことなのです。

 

火星の接近2018を大阪・名古屋・北海道にお住まいの方で見たい人がいると思います。

そもそも肉眼で観ることができるのかについてですが、特定の日時であれば肉眼で観測することができます。

火星が接近2018!大阪・名古屋・北海道で観れる?

火星などの宇宙の惑星を観測するには天体望遠鏡などの特別なアイテムが必要だと感じている人がいるかもしれませんが、火星が地球に最も接近する時であれば肉眼でも確認することができます。

ただ、肉眼だと見つけづらいため、”確実”に観測をするためには、天体望遠鏡を購入しておくことをお勧めします。

 

ちなみに、北海道札幌市にある青少年科学館では、天文台が7月27日〜8月3日まで解放されており、その間火星を観測することができます。

天気が良ければ赤く輝く火星を観ることができます。

また、火星の大気の影響によって砂嵐が発生すると火星の表面が暗くなるなどの変化もあるので、綺麗には見えませんが違った表情の火星を観ることができますよ!

 

基本的に、大阪・名古屋・北海道にいても、火星おw観測するための方角や時間帯などは一緒なので、ぜひとも観測しておくことをおすすめします。

>>火星の接近2018年!見つけ方とは?

 

火星の接近2018のおまけ情報

天体望遠鏡を持っている場合は7月28日の夜明けに観測をすると一層楽しむことができますよ!

というのも、7月28日の夜明けには火星の近くで月が皆既月食を起こすのです。

これは、天体マニアなら絶対に観測するべきものとなっているのでお見逃しなく!

 

時間帯によってはこのようにはっきりと肉眼でも確認できるようになっています。

ちなみに上記は名古屋の方が撮影したものとなっているので、ふとした時空を見上げると火星が見えるかもしれませんね。

 

また、最も接近する7月31日ならさらにくっきりと見えることになるのでとても楽しみですよね!

 

火星の接近2018!大阪・名古屋・北海道のまとめ

今回は、火星の接近2018ということで大阪・名古屋・札幌で火星が観測できるのかについてお伝えしました。

火星はすでに接近をしてきており、天候などによっては肉眼でも小さな火星を確認することができます。

 

また、一番地球に火星が近くのは2018年7月31日となっているので、その日は空を見上げてみてくださいね!

よりはっきりと火星を観測したい場合は天体望遠鏡などを購入しておくのがよいですよ!

 

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