キングダム龐煖の最後の死亡シーンは?史実はどう?実写キャストは誰?

キングダムの人気キャラ・龐煖の最後の死亡シーンはどんなものだった?史実はどう?実写キャストは誰?キングダム龐煖の最後の死亡シーンや史実での結末も調査!映画の実写キャスト情報もご紹介していきます!
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キングダム龐煖ってどんな人物?
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『キングダム』は、週刊ヤングジャンプで、2006年9月より連載が始まった、原泰久さんの大人気漫画です♪
累計発行部数が、59巻発売時点で累計6800万部を突破し、2008年には、集英社運営の『VOMIC』で全8回のラジオドラマが放送されました。
2010年11月には、プレーステーション用のゲームが発売されたり、アニメ化も発表され、2012年6月から放送されていて、2020年4月からは、また新しく第3シリーズが放送中です!
最近話題になったのが、実写映画化した映画続編発表でしたね~!!
2019年4月に劇場公開されましたが、2020年5月29日には映画続編の制作が決まりました。
そんな大人気なキングダムですが、今回はキングダムに登場する『龐煖』について、紹介していきたいと思います^^
龐煖は『キングダム』に登場するキャラクターの中でも、最強とされていて、作中屈指の強さと人気を誇る王騎を始めとした実力者達を何人も討ち取っています。
戦場に突然現れては、強者を討ち取って去っていくという姿が、まるで最早天災のような存在で、敵・味方の両方から怖れられています。
キングダム龐煖の登場シーンは?
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龐煖は、原作漫画・11巻~の『馬陽攻防編』で、趙軍の総大将として初登場しました!!
そして13巻では、単騎で夜襲を行い、信が率いる飛信隊と相対しています。
飛信隊の前に現れた際には、圧倒的な武力を以て、たった1人で飛信隊を敗走させて、絶対的強者としての存在を見せつけました。
キングダム龐煖の最後の死亡シーンは?
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キングダム1最強と言われている龐煖ですが、単行本58巻・第627話「道の行方」の中で、死亡しています。
倒したのは、信でした!
信との一騎打ちで、龐煖の持っていた矛と共に両断されてしまう、というすさまじい最期でした。
キングダム龐煖のモデルは?史実ではどうだった?
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龐煖は、漫画の中では「我武神」などといって、とにかくすごい強さなんですよね?!
史実でも実在していて、でも実際は、哲学者・弁論家・軍事思想家としての一面をもつ、文武に長けたインテリ将軍だったそうです。
色々なアイディアを考える、縦横家として兵法家として書物を書いていました。
モデルとなった実際の龐煖は、漫画と少し違って、インテリ系の頭の使える万能武将だったんですね~^^
キングダム龐煖の実写キャストは誰?
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では、実写化された映画での龐煖は、一体どなたが演じたのでしょうか?!
気になりますよね~!!
調べた結果、龐煖役は、俳優の『五城健児』さんでした♪
ここで簡単に、五城健児さんについてまとめてみました。
【プロフィール】名前:五城 健児 (ごじょう けんじ)
本名:ジェイソン・レマー
生年月日:1989年11月4日(30歳)
血液型:A型
出身地:アメリカ
事務所:スカイコーポレーション
五城健児さんは、ニューヨークで生まれ育っています。
父親がアメリカ人で、母親が日本人のハーフです。
すごくイケメンで、スタイルのイイ俳優さんです♪
また、父親もハリウッドで活躍する俳優さんで、あの大人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティー』にも出演された、有名俳優さんなんだそうです!
親子そろって、素晴らしいですね~^^
まとめ
今回は、『キングダム』の龐煖について調べましたが、いかだでしたか?
キングダムには、まだまだ色々なキャラクターが登場するので、これからも楽しみですね~!!