サヴァン症候群は医者になれるの?衝撃の事実が判明

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世の中にはサヴァン症候群と呼ばれるものがあります。

一般的に、サヴァン症候群はマイナスのイメージが持たれやすいですが、実はそんなことはありません。

 

また、一部のドラマではサヴァン症候群を持った人が医者になっている作品があります。

その時、気になるのが『サヴァン症候群は医者になれるの?』ということではないでしょうか?

 

今回は、サヴァン症候群とはなにか、医者になれるのかどうかについてお伝えしていきます。

そもそもサヴァン症候群とは?

そもそもサヴァン症候群とは何かをはじめに確認しておきましょう。

サヴァン症候群とは、発達障害や知的障害を持っていながら、ずば抜けた能力を持っている状態を意味します。

 

発達障害とは自閉症やアスペルガー症候群を始め学習障害や注意欠陥多動性障害といった脳機能に障害があることを指します。

知的障害は脳の発達が周りと比べて遅れることが多く、ルールや言葉を覚えられなかったり、精神の発達が遅れることで社会生活を送るのが難しい状態のことです。

 

上記の状態に当てはまりながら、すば抜けた能力。

例えば、驚異の記憶力や頭がものすごく良いなどの周りと比べて、群を抜いた才能を持っている人がサヴァン症候群となります。

 

一般的にサヴァン症候群には2種類、有能サヴァンと天才サヴァンに分けられます。

 

有能サヴァンとは

有能サヴァンとは、その人から想定されるレベル以上の能力を特定の分野で発揮することを指します。

例えば、言葉を覚えるのが困難にも関わらず、数式を解読することができるというような状態です。

 

ただし、これはあくまで自分中での能力比率となりますので、他人と比べて能力が高いかどうかは別の話となります。

 

天才サヴァンとは

天才サヴァンとは、俗にいう天才です。

有能サヴァンとは異なり、天才サヴァンは世界的に見ても、高い能力を持っていることを指します。

 

つまり、有能サヴァンとはことなり、世界的にみて驚異的な才能を発揮するのが天才サヴァンということです。

一部例を出すと、一度聞いた曲をその場ですぐに再現できる、見たものを記憶だけで精巧に描くことができる。

このような能力があります。

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サヴァン症候群とアスペルガー症候群の違いは?

サヴァン症候群と似たものにアスペルガー症候群というものがあります。

実は、WHOの判断基準では分けられているのがですが、アメリカの精神医学界の基準ではどちらも自閉症の中の1つという事で分類されています。

 

最近では、自閉症スペクトラム障害に統合されています。

アスペルガー症候群の場合はこだわりが強く、相手の気持ちを察することができず空気が読めないなどの行動に出ます。

 

いわゆる”普通”ではないですが、日常会話はできることが多いです。

 

サヴァン症候群で医者になれる?ドラマではなっていた・・・

サヴァン症候群の人が医者になれるのか疑問に感じている人がいると思います。

というのも、2018年の7月14日からスタートしたドラマ『グッドドクター』の主人公は、サヴァン症候群を持ちながらも医者になっているのです。

 

グッドドクターで山崎賢人さん演じる新堂奏ではサヴァン症候群を持ちながらも優れた記憶力を持っている小児科の医者という役柄になっています。

サヴァン症候群に対して、あまり良くないイメージを持っていると『サヴァン症候群でも医者になれるの?』と疑問に感じているかもしれませんね。

 

実は、現実世界ではサヴァン症候群ではないですが、アスペルガー症候群を持っている医者が多くいるのです。

本当にサヴァン症候群でも医者になれるの?

サヴァン症候群を持っている人でも医者になれるのか疑問に感じている人が多いと思います。

結論からいうと、不可能ではありません。

というのも、サヴァン症候群を持っていても日常生活において、ほととんど支障が出ないことが多く、普通に社会生活が送れる場合は普通に就労ができます。

 

グッドドクターでいうならば、サヴァン症候群の影響からか、優れた記憶力をもっているため、医療知識があるので資格さえ取れれば医者になれます。

『サヴァン症候群を持っていたら医者になれない』というルールは存在しません。

 

ちなみに、グッドドクターを監修しているのは、西脇俊二さんという医者で、西脇さんはアスペルガー症候群を持っていることを告白しています。

西脇さんはアスペルガー症候群を持っていながらも、医者として働くことができていると話していましたし、周りにはさらに重度のアスペルガー症候群の人がいるとのこと。

 

つまり、サヴァン症候群などの症状を持っていても、医者になれるということになりますので、グッドドクターの主人公も現実にあり得るということです。

サヴァン症候群でも医者になれる?のまとめ

今回はサヴァン症候群でも医者になれるのかについてお伝えしました。

サヴァン症候群とは、簡単にいうと自閉症スペクトラム障害の一種で、特定の分野において飛び抜けた能力を発揮することです。

 

一般的には日常生活を送るのが困難とされていますが、医療知識などをしっかりと学ぶことで医者になれる可能性が十分にあります。

現実世界ではサヴァン症候群でなくても、アスペルガー症候群を持ちながら医者になっている人がいるので、ありえない話ではないのです。

 

卓越なる能力によって、医療がますます発展すると嬉しいですよね。

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