コナン黒の組織のボスが光彦!?光彦の黒幕説を徹底的に解説!!

アニメや映画も話題の名探偵コナンですが、もちろん漫画でのあらすじをメインに描かれています。

もちろん、考察すべきなのはコナンの結末。

コナンは大人の姿に戻ることができるのか、黒の組織をとの関係を解決することができるのか、誰もが注目している点でありコナンが解決すべき問題でもあります。

黒幕は誰なんだ?!

という一言に集約されるわけですが、そこはやはりコナンを幼児化させた『黒の組織のボス』を突き止めなければなりません。

一説によると『光彦』ではないかという噂もあるのですが、本当なのでしょうか。

名探偵コナンの物語で黒幕とされる黒の組織のボスは光彦なのか、様々な見解を含め考察していきます。

 

黒の組織とは?メンバーは誰?

まずは黒の組織とは一体どんなもの振り返っておきましょう。

黒の組織、作中では別名『黒ずくめの組織』とも称され、時折それぞれのメンバーが登場し物語に絡んできます。

構成員が全身黒い衣装を身に着けているのですが、徐々にメンバーの正体が明らかにされてきています。

 

工藤新一が第一話でAPTX4869を飲まされてコナンへと姿を変えた原因を作ったのがこの組織ですであり、第一話ではジンとウォッカが登場しますが、その後ストーリーが進むにつれて、他にもメンバーがいることが明らかになります。

それぞれの名前にも特徴があり、お酒の名前がコードネームにもなっているのです。

実際に、今ではメインキャラクターの一人ともなっている灰原も『シェリー』というコードネームを持っていた過去があり、黒の組織から脱退しています。

そして、安室透や赤井秀一をはじめとした、国家組織からのスパイが数多く潜入しており、元々の構成メンバーと潜入メンバーと分かりづらくもなっているので、主要メンバーをご紹介していきます。

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ラム

ラムは黒の組織No.2に位置する存在。

幹部クラスの中でも破格の存在で、実行部隊のリーダーであるジンやベルモットなどは命令に逆らうことができません。

黒ずくめの組織のボスの側近でもあるため、ジン以上の大物。

灰原が組織にいた頃耳にしたラムの特徴は様々でした。

  • 屈強な大男
  • 女のような男
  • 年老いた老人

など、様々でしたが、未だ謎が多い人物でありわかっているのは左右どちらかの目が義眼ということだけ。

  • 脇田兼則
  • 若狭留美
  • 黒田兵衛
  • 浅香

候補としてはこれらのうちの誰かではないかと噂されているのですが、はっきりしたことはわかっていないのです。

ですし、全てが影武者ともいう人がいた程でもあります。

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ベルモット

組織の女性幹部です。

シャロン・ヴィンヤードという名前で、ハリウッドで活躍する人気女優の顔を持っています。

組織では『千の顔を持つ魔女』と呼ばれる程の変装の達人で、変声機を使わないで他人の声を出すこともできるため、諜報活動に長けている人物。

この変装技術はかつてシャロンとして表舞台に出ていた時に、役作りも兼ねて友人の工藤有希子と共に黒羽盗一から学んだものであり、盗一の息子である怪盗キッドと同じく変声機を使わない変装です。

 

主な役割は、情報集や暗殺、取引のサポートなどですが、コナンと直接接触したこともあります。

なお、見た目は20代から30代にも見える美女ではあるが少なくとも40歳以上は生きているため、なんらかの方法で外見上の若さを保っていると考えられます。

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キャンティ

腕利きの女性スナイパーで、コルンとコンビを組む人物。

左目周りにアゲハチョウをあしらったタトゥーを入れており、自分のことを『あたい』と呼び粗野な話し方をします。

初登場時には八つ当たりでジンの愛車を殴っていましたね。

 

射撃の腕は優秀ですが短気な性格なため、待ち伏せ時間が長くなると癇癪を起こしたり、人目に付く形で狙撃体勢を取ったことから一般市民に発見されて危うく狙撃が露見しかけるなど、スナイパーとしての資質には欠けている一面を見せています。

コルンとの協調性は高く、本人も狙撃時に頭を狙うのを好むが、コルンが『頭がいい』『右がいい』と狙撃箇所を指定してきた場合、必ず了承し耳を傾けている描写がある。

一方で、意外と仲間意識が強く、キールが脱出してきた際には動揺するジン達をよそ目に笑顔で喜んでいました。

ちなみにベルモットのことは相棒のコルンと共に『いざとなったら構わず弾丸をぶち込んでやる!』『あの方のお気に入りでなければとうの昔に殺ってるところさ!』と吐き捨てるほど嫌っています。

これは、ベルモットがカルバドスを利用して見殺しにしたことが原因であることがわかっている。

 

コルン

帽子を被りサングラスをかけた腕利きの男性スナイパー。

普段は同じ組織の女性スナイパー・キャンティと行動を共にしています。

短気で口うるさいキャンティに対し、辛抱強く無口でほとんど喋りません。

その点では感情に左右されない冷静さを持つ分、キャンティよりスナイパーの実力は上であり、実際にキャンディは狙撃に対してコルンの指示を無視することはありません。

しかし、感情がまったくない訳ではなく、劇場版第13作『漆黒の追跡者』で出し抜くような単独行動ばかり取るアイリッシュの頭を撃ち抜きたい発言をするなどの冷徹さを見せ、一方では劇場版第20作『純黒の悪夢』でスタウトがスパイだと判明し、射殺する直前に『信じてたのに残念だ』と漏らしています。

また、『エピソード“ONE”小さくなった名探偵』では観覧車に乗りたいのがばれてしまい頬を染めるなど子供っぽく純粋な一面もあり、一概に冷酷非情なだけの人物というわけではないようです。

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ジン

黒の組織の大幹部で、主人公・江戸川コナン最大の宿敵。

多方面に秀で非常に頭の切れる優秀な人物で、取引現場を目撃した工藤新一を殴打し行動不能にさせた上でAPTX4869を毒殺する目的で飲ませた張本人。

自身の腕を撃ち抜いてでも任務を遂行しようとする組織への強い忠誠心を持っている人物であり、時計型麻酔銃を打たれて眠らなかった唯一の人物でもあります。

その時には、自らの腕に銃を発射して強引に眠気を飛ばしていたのです。

 

『疑わしきは罰せよ』を信条とする冷酷な徹底主義者でもあり、殺した人間の顔と名前は忘れることにしているため、殺した相手がもし生きていてもジン本人は気付かないため、ウォッカがサポートしています。

実際に、登場回数が増えたことで灰原哀の正体に気付いたり、コナンを探偵と知ったピスコや劇場版ではコナンを新一と見抜いたアイリッシュに灰原の正体に気付いたキュラソーなど、彼が殺害した者には組織にとって有益な情報を持つ者が多く、なおかつその情報を引き出そうともせずに有無を言わさず殺してしまっています。

組織の頭脳と評された灰原の脱走も、彼がFBI捜査官を組織に引き入れた宮野明美を殺害した事が原因でもある。

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ウォッカ

ジンのサポートを主に担当している人物で、本名や国籍は不明。

ジンの部下のように振る舞っているが、個人的な舎弟分というだけで、地位はジンと同格。

実際に、ジンと同格と明言されている幹部のキャンティやコルンにもタメ口で接する描写があります。

 

その外見に違わず極悪非道な性格だが、組織の中では人間味がある方でもあり、ジンの『疑わしきは罰せよ』という理念に同意しているものの『純黒の悪夢』では疑惑の段階でキールとバーボンを殺そうとするジンには歯を食いしばって『ぐっ…』と漏らすなど本気で動揺し『昔のよしみ』を口に出していました。

頭のキレる頭脳派が多い黒の組織の面々の中では珍しく、少しがさつさが目立つ脳筋タイプの人物でもあり、一度ジンに無断でコナンが仕掛けた罠の取引に参加し、指紋と唾液を採取されそうになったため、怒ったジンに銃口を突きつけられた事も。

情報収集等のバックアップに関しては優秀で、変装もこなすなどそこは組織の一員として高いスキルを持っています。

『殺した人間は忘れようとしている』ジンと対照的に、記憶力に関しても優れており、工藤新一の事も覚えていましたし、新一に変装していた服部平次を目撃しジンに報告している描写もある。

 

キール

本名は本堂瑛海で、毛利蘭達のクラスメイトだった本堂瑛祐の実姉。

アナウンサーは表の顔で、真の顔は黒の組織の構成員であり、コードネームがキール。

当初は敵と思われていたが、後に組織に潜入しているCIAの諜報員であることが判明しています。

現在は日売テレビを退職して、再度組織に潜入しています。

後に『バーボン』、更に緋色シリーズのラストで『ラム』というコードネームの幹部である、ボスの側近の存在を赤井らに連絡している。

 

弟を守ってもらう代わりにでFBIに協力しているが、FBIは本堂英介を放置し取引は水無の負担が大きくなっています。

自分の組織の常套句を迂闊にもジン達の面々に言ってしまうなど諜報員としての心構えが甘い面もあり、それが父の死の遠因にもなっている。

コナンの偽装工作で赤井を射殺した事をジンやウオッカの前で見せた事で信頼を勝ち得たが、未だに完全に疑いが晴れていないのが現状です。

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ライ

FBI捜査官・赤井秀一が、黒の組織への潜入時代に与えられていたコードネーム。

組織の他の幹部同様、コードネームは酒の名前に因んだもので、ライはライ麦を主原料とするウイスキーの名称。

当時名乗っていた偽名は諸星大でした。

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バーボン

『シェリーの始末』という目的が果たされたことで、もうコナンたちの前に現れることはないと思われましたが、予想に反して小五郎の弟子兼『ポアロ』のアルバイト店員として留まり続けている人物。

実は、『漆黒の特急』にて『謎の人物』の妨害を受けたことから、一度は確信した赤井の死に再び疑念を抱き改めて再調査を開始していたのでした。

その過程で、小五郎や刑事たちの推理の陰で糸を引くコナンに注目し始め、彼こそが赤井の死の真実に深く関わっていると確信しコナンを『恐ろしい男』とまで評するようになります。

そして『緋色シリーズ』にて、かつてバーボン候補の一人とされていた沖矢昴こそが赤井の変装した姿であると推理し、直接彼を問い詰めます。

しかし、コナンやその協力者たちの策により、逆に自身の本当の正体を暴かれてしまいます。

 

キュラソー

黒の組織の幹部で組織のナンバー2・ラムの腹心であり、情報収集のスペシャリスト。

『純黒の悪夢』の主題歌『世界はあなたの色になる』は、ある意味彼女自身を表しているとされています。

任務遂行中に起こした事故の影響で記憶喪失に陥っていた時、コナンや哀ら少年探偵団と出会い親しくなまりますが、ある理由から組織に命を狙われることに。

 

といったように、黒の組織ではこのような構成員たちがいるのですが、やはり頂点にたっているのは黒幕とされる“あの方”。

その正体が明らかになっていないのです。

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コナンで黒幕は黒の組織?すでに登場していた?!

『あの方』が黒幕であるとはされているものの、一体誰なのかは予想の範疇でしかありません。

ただ、作者である青山先生は既に黒幕について名言しているのです。

作中で、黒幕はすでに本名まで明かされている

これが公になってから、読者の中で様々な考察が始まったわけですが、有力な黒幕候補が挙がる度に作者である青山先生は否定し、また新たな候補を探し回っている現状があります。

まずは様々な説として取り上げられた人物を確認していきましょう。

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『コナン黒の組織のボス候補』烏丸蓮耶説

まずは烏丸。

烏丸蓮耶は大富豪として登場しており、その素性には謎が多いだけに候補に挙がっていました。

烏丸蓮耶の名前が挙がったのには17年前に殺害された羽田浩二が残したダイイング・メッセージが関係しています。

事件は解明されていませんでしたが、灰原からアポトキシン4869を飲んだ人物リストに羽田浩二がの名前があった事をコナンは聞かされ、黒の組織が関与していた事件だということが発覚したのです。

コナン達が羽田浩二殺人事件を追っていくと、羽田浩二がダイイング・メッセージを残していることが明らかに。

 

実際に、ダイイングメッセージの残された殺害現場には手鏡が散乱していました。

この手鏡は当時、化粧品メーカーがマスカラと同時に売り出した商品らしく、灰原の姉も持っていたもので『PUT ON MASCARA』と書かれていました。

現場の手鏡は作為的に割れており『PTON』 の箇所だけ別の場所にあったのです。

コナン達はこれを羽田浩二が残したダイイング・メッセージだとみなし、『PTON』を除いた『U MASCARA』がなんらからの暗号だと考えます。

コナンはこの文字を並び替え『ASACA RUM』と解釈したのです。

 

まず『RUM』というのは黒の組織のNo.2のコードネームのことをさします。

そして羽田浩二は自身の大ファンであるアメリカの資産家・アマンダと行動を共にしていました。

そのアマンダのボディーガードが『浅香(ASACA)』という人物で、事件後の消息は不明であった為、コナンはRUMの正体が『浅香』という人物ではないかと考えたのでした。

しかし、コナンの父親は違った答えを導き出し『ASACA』と『RUM』二つの単語で考えるのではなく、一つの単語のアナグラムであると考えたのです。

その答えが『CARASUMA』であって、つまりは以前登場した烏丸蓮耶だということになります。

 

烏丸蓮耶はコミックス第30巻のFile4『惨劇』で登場していますが、シルエットのみで実際には姿を見せていません。

この事件は、ある洋館に隠された宝を呼び寄せられた探偵達が見つける話なのですが、その洋館の持ち主こそが烏丸蓮耶でした。

  • 半世紀前に99歳で謎の死を遂げている
  • 莫大な資産を持っている
  • カラスを紋章にしている

すでに100歳を超えているという情報もありますが、烏丸蓮耶はこのようなことを明らかにしています。

 

次々と考古学者を殺害していきながら死に焦っていましたし、組織のボスであれば150歳以上であるとされますが、コナンのようにアポトキシン4869を服用して若返っている可能性があります。

灰原は以前『死者を蘇らせる研究』をしていたと話していたので、死んで生き返っている可能性も。

そしてコナン達は以前、『人魚の棲む島』と呼ばれる孤島に行ったことがあり、その島には人魚の肉を食べれば不老不死になるという伝説がありました。

コナンは以前ベルモットがボスにメールを打つのを見て、なぜか懐かしいという感情を感じたことがあったのですが、それはベルモットが打つ番号のプッシュ音が『七つの子』という歌になっていたから。

ボスは自身のメールアドレスを『七つの子』が奏でられるように設定していたのです。

『七つの子』とは『カラスなぜなくの〜♪』というあの有名な童謡であり、ここにも『カラス=烏丸』という伏線が張ってあったんですね。

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『コナン黒の組織のボス候補』アガザ博士説

密かに噂になっている黒幕のアガサ博士説ですが、結論からいうとこれは作者である青木剛晶氏によって否定されています。

ただ、黒幕と捉えられる伏線が数多く存在しているのです。

 

まず、アガサ博士の名前のモデルであるアガサ・クリスティは、コナンの名前のモデルである小説家、コナン・ドイルを良く思っていなかったことが挙げられます。

また、2001年公開の映画『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』で、黒の組織のメンバーが『車で逃げたのは子供とジジイだ』と発言するシーンも。

子供というのはもちろんコナンのことであり、そしてジジイとはアガサ博士ではないかと。

つまり、そう考えると博士がジンに密告したと解釈できなくもないです。

 

その他にも様、黒の組織は構成されてから年月が長く半世紀以上前からあると言われており、そのことを考えると当然ボスは50歳以上である為、52歳であるアガサ博士は候補に入ります。

それに黒の組織が求める人物は、科学者や発明家、プログラマーといった存在。

コナンの様子を見ながら、わざといろいろな発明品を提供しているとも考えられますよね。

 

そして、黒の組織のメンバーたちのコードネームは、実は全てお酒からとられたものです。

実際に『アーント・アガサ』というカクテルが存在しているのも事実。

 

『コナン黒の組織のボス候補』白鳥任三郎警部説

次は白鳥任三郎警部。

アガサ博士は違うかもしれませんが、黒の組織に所属しているメンバーはすべてお酒にまつわるコードネームがつけられており、白鳥任三郎警部が黒幕だと言われている最大の理由は、『白鳥』を連想させるホワイトスワンというカクテルがあるからです。

毎回登場する人物でないからこそ、疑いをもつ見解があるのです。

作者は、ボスは意外な人物でありながらもハッピーエンドで物語は終わると言っているので、白鳥刑事はコナン達とちょうど良い距離感だと解釈することも。

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コナン黒の組織のボスは光彦で確定?!

そして最も有力だとされているのが『光彦の黒幕説』。

  • 26巻に隠された謎
  • ピカドールとの関係
  • 灰原の言葉
  • 子供なのにやたら頭いい

をメインに多くの考察をすることができるのです。

 

ピカドールとの関係

光彦を英語で表すと、『光=ピカ・彦=ドール』よって、ピカドールとなるとされること。

ピカドール(Picador)はメキシコのテキーラの一種です。

ご存知の通り、黒の組織のコードネームはお酒の名前。

  • ラム
  • ジン
  • ウォッカ
  • シェリー
  • キュラソー
  • ベルモット
  • バーボン
  • キール
  • ライ
  • スコッチ
  • キャンティ
  • コルン
  • テキーラ
  • ピスコ
  • カルバドス

全てお酒の名前であるため、光彦=ピカドールが黒幕だという説です。

 

圧倒的な知識量

光彦はなぜか、コナンである工藤新一に負けず劣らずの知識量を披露しています。

なんで小学生がそんなことまでと思うほど色々なことを知っている描写が多いのです。

もともと探偵としての知識を持っているコナンと同等レベルの知識は、小学生ではまず考えられません。

だって、解決している事件は殺人事件なわけで、小学生が想像できる域を有に超えているのです。

 

だからこそ、光彦もコナンと同じようにアポトキシンを飲んで『子どもに戻った大人』ではないかと。

そして、アポトキシンを飲んだということは黒幕である可能性が高い。

コナンの正体にも気付いていて、そばで監視している『あの方』であり、だからこそいつでも殺せるはずのコナンを見過ごしているのではないでしょうか。

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26巻での謎

そして、決定的なのが単行本26巻の28ページ『突然の侵入者』のシーンです。

シルエットに映し出されている髪型やそばかすが、光彦そっくりなんです。

なんで、学園祭でビラを配っているのかは謎ですが、それが光彦がアポトキシンを飲まされ、幼児化したと考えられるから。

なぜなら、黒幕はジンによって消されたピスコが『あの方に長年仕えた』と語っていることからも言えます。

 

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灰原哀の言葉と光彦の好意

また、単行本の46巻に灰原哀のセリフで黒幕についての発言があります。

それが、『到底信じ難い意外な人物かもしれない』というもの。

意外なということを考えると、明らかに敵だと思われる人物ではなく、『味方もしくは敵であることが全く想像できない人物』だという解釈もできるのではないでしょうか。

 

まや、少年探偵団のメンバーの中で、灰原に特別な関心を寄せているのが円谷光彦です。

灰原の様子を光彦はいつも気にしていますし灰原と二人きりになるのを光彦は喜んでいる描写が多い傾向にあります。。

シェリーである灰原は、かつてコナンに組織にいた者は『匂いで』わかると語った事があります。

しかし、シェリーがわかるのは、組織の中で自分と同じ立場か、自分が直接接した範囲に限られる可能性があります。

ボスについては、シェリーは情報が不足しており、嗅ぎ分ける事が難しいという事も考えられます。

ただ『あの方』のことは知ってるとしても、老獪な老人が入れ替わりを行なっているなら、自分の孫くらいの年齢のシェリーと接する時に、気配を感じさせないようにするのは簡単なことなのでしょう。

そう考えると、味方であるはずの少年探偵団の仲間では、光彦が一番怪しい人物ではないでしょうか。

 

ミスプリント??

このように、光彦が黒幕である説は様々ですが、青山先生は否定しているそうです。

にも関わらず問題のシーンがあるのです。

コナン君!!光彦君が乗ってるバスがバスジャックされたわ!

と歩美ちゃんが叫んでいますが、右隅にいきなり光彦が登場しているのです。

一応、見えていないことになっているようですがかなりはっきり見えています。

例えば、黒の組織のメンバーであれば、透明人間になる薬品を持っていても不思議ではありませんし、辻褄をどうあわせるのか。

光彦はバスジャックを仕掛けて、コナンたちの動向を確認するためにやって来たのでしょうか。

もしそうなら完全に黒幕ですよね?

 

一方で『ミスプリントでは?』と言われていますが、編集の校正による厳密さを考えると構図を間違えることは考えにくいのです。

一瞬で通り過ぎるような序盤の場面ですし、気付かない人の方が多い箇所なので、これこそ光彦が黒幕である証拠や伏線ではないかと予想されています。

 

コナン黒の組織のボスは光彦なのかまとめ

黒幕説は様々な見解がありますが、既に登場しているとのことでもしかしたら当たっているかもしれませんね。

意外な人物であり、なおかつ伏線があるはずなので、有力なのはここにあるメンバー以外には今のところ考えられません。

今後上手くつなぎ合わせてくるかもしれませんが、新メンバーではないので、動向をじっくりみていきましょう。

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